記事公開日：2025年6月17日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
【2025年最新】トヨタ・SUVのおすすめ車種をトヨタカローラ鹿児島が紹介
トヨタのSUVは、街乗りに便利なコンパクトモデルからアウトドアやロングドライブに最適な本格派まで、幅広いラインナップが揃っています。
SUVの購入を検討している皆さま、「どのモデルが自分に合っているのか分からない」「使い勝手や走行性能、デザインの違いを知りたい」と悩んでいませんか？
SUVは車種ごとに特徴や強みが異なり、選び方によって満足度も大きく変わります。
今回は、トヨタのSUVの特徴・魅力やトヨタカローラ鹿児島おすすめのSUVについて詳しく解説します。
SUVの種類も紹介しておりますので、理想の1台を選ぶのに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください！
SUVの購入を検討している皆さま、「どのモデルが自分に合っているのか分からない」「使い勝手や走行性能、デザインの違いを知りたい」と悩んでいませんか？
SUVは車種ごとに特徴や強みが異なり、選び方によって満足度も大きく変わります。
今回は、トヨタのSUVの特徴・魅力やトヨタカローラ鹿児島おすすめのSUVについて詳しく解説します。
SUVの種類も紹介しておりますので、理想の1台を選ぶのに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください！
トヨタが扱うSUVの種類
SUVの種類に明確な定義はありません。
しかし、用途やボディサイズなどによって、次の5種類に分類されています。
【コンパクトSUV】
コンパクトSUVは、全長約4.4m以下の小型SUVです。小回りが利くため、街中や住宅街でも運転しやすく日常使いに最適なタイプとなります。
乗用車から乗り換えをする方や初めて車を購入する方にも人気が高いジャンルで、トヨタでは「ヤリスクロス」「ライズ」などが該当します。
【ミドルサイズSUV】
ミドルサイズSUVは、コンパクトSUVよりもひと回り大きく、室内空間や荷室容量がさらに広いタイプのSUVです。
家族での遠出やレジャーにも十分対応できるバランスの良さが魅力で、トヨタでの代表的なモデルとしては「ハリアー」「RAV4」「カローラクロス」などがあります。
【ラージサイズSUV】
ラージサイズSUVは、全長約5.0m以上の大型SUVで、圧倒的なサイズ感と高い悪路走破性を兼ね備えています。
サイズが大きいため、街乗りよりもアウトドアや長距離ドライブ、大人数での移動に最適です。高級感やステータス性も高く、トヨタでは「ハイラックス*」などがこのカテゴリに含まれます。
*現在は生産停止中です。
【クロスオーバーSUV】
クロスオーバーSUVは、乗用車の快適性や燃費性能と、SUVの実用性の高さを融合させたモデルです。
オンロードでの走行性能や乗り心地を重視し、街乗りなどの日常生活に適しています。トヨタでは「クラウンクロスオーバー」などがこれに該当します。
【クロスカントリーSUV】
クロスカントリーSUVは、本格的な悪路走破性を持つ四輪駆動車です。
高い最低地上高や強固なボディなどを備え、未舗装路などの過酷な環境でも安定した走行ができます。オフロード性能を重視する方におすすめで、トヨタでは「ランドクルーザー“70”」「ランドクルーザー“250”（旧プラド）」「ランドクルーザー“300”」などが該当します。
しかし、用途やボディサイズなどによって、次の5種類に分類されています。
【コンパクトSUV】
コンパクトSUVは、全長約4.4m以下の小型SUVです。小回りが利くため、街中や住宅街でも運転しやすく日常使いに最適なタイプとなります。
乗用車から乗り換えをする方や初めて車を購入する方にも人気が高いジャンルで、トヨタでは「ヤリスクロス」「ライズ」などが該当します。
【ミドルサイズSUV】
ミドルサイズSUVは、コンパクトSUVよりもひと回り大きく、室内空間や荷室容量がさらに広いタイプのSUVです。
家族での遠出やレジャーにも十分対応できるバランスの良さが魅力で、トヨタでの代表的なモデルとしては「ハリアー」「RAV4」「カローラクロス」などがあります。
【ラージサイズSUV】
ラージサイズSUVは、全長約5.0m以上の大型SUVで、圧倒的なサイズ感と高い悪路走破性を兼ね備えています。
サイズが大きいため、街乗りよりもアウトドアや長距離ドライブ、大人数での移動に最適です。高級感やステータス性も高く、トヨタでは「ハイラックス*」などがこのカテゴリに含まれます。
*現在は生産停止中です。
【クロスオーバーSUV】
クロスオーバーSUVは、乗用車の快適性や燃費性能と、SUVの実用性の高さを融合させたモデルです。
オンロードでの走行性能や乗り心地を重視し、街乗りなどの日常生活に適しています。トヨタでは「クラウンクロスオーバー」などがこれに該当します。
【クロスカントリーSUV】
クロスカントリーSUVは、本格的な悪路走破性を持つ四輪駆動車です。
高い最低地上高や強固なボディなどを備え、未舗装路などの過酷な環境でも安定した走行ができます。オフロード性能を重視する方におすすめで、トヨタでは「ランドクルーザー“70”」「ランドクルーザー“250”（旧プラド）」「ランドクルーザー“300”」などが該当します。
トヨタ・SUVの特徴と魅力
このように、一言でSUVといっても、そのボディサイズや得意な路面状況はさまざまです。
その幅広いラインナップと先進技術、そして実用性の高さにより、トヨタのSUVは多くのユーザーから支持されています。
ここでは、そんなトヨタのSUVの特徴と魅力を詳しくご紹介します。
その幅広いラインナップと先進技術、そして実用性の高さにより、トヨタのSUVは多くのユーザーから支持されています。
ここでは、そんなトヨタのSUVの特徴と魅力を詳しくご紹介します。
幅広いサイズバリエーション
トヨタのSUVはコンパクトサイズからラージサイズまで多彩なラインナップを揃えています。
これらの幅広いサイズ展開により、ライフスタイルや用途に合わせた最適な1台を選択可能です。
これらの幅広いサイズ展開により、ライフスタイルや用途に合わせた最適な1台を選択可能です。
力強さと上質さを両立した豊富なエクステリアデザイン
トヨタのSUVは、力強さを感じさせるデザインと、都市部でも映える洗練されたスタイリングを両立しています。
また、モデルごとに異なるエクステリアデザインにより、多様なユーザーの好みに応えられるのもトヨタのSUVの魅力です。
また、モデルごとに異なるエクステリアデザインにより、多様なユーザーの好みに応えられるのもトヨタのSUVの魅力です。
最新の安全技術・運転支援技術の搭載
トヨタのSUVの多くが、先進の安全技術「Toyota Safety Sense」や「スマートアシスト」を標準装備。
モデルやグレードによっては駐車支援システムやブラインドスポットモニターなどの機能も充実しており、安心して運転できる環境が整っています。
モデルやグレードによっては駐車支援システムやブラインドスポットモニターなどの機能も充実しており、安心して運転できる環境が整っています。
ハイブリッド技術の進化による低燃費の実現
ハイブリッド技術の進化により、力強い走りと優れた燃費性能を両立しているのもトヨタのSUVの魅力です。
ヤリスクロスのハイブリッドモデル（グレードX・2WD）はWLTCモード30.8km/Lを達成し、クラストップレベル*の低燃費を誇ります。
*2024年11月現在、トヨタ自動車（株）調べ。1.5L以下の小型SUV（ハイブリッド車）クラス。
ヤリスクロスのハイブリッドモデル（グレードX・2WD）はWLTCモード30.8km/Lを達成し、クラストップレベル*の低燃費を誇ります。
*2024年11月現在、トヨタ自動車（株）調べ。1.5L以下の小型SUV（ハイブリッド車）クラス。
トヨタ・SUVのおすすめ車種6選
トヨタのSUVは、都市での使いやすさやオフロードでの走破性、そして先進の安全技術や燃費性能の高さなど、多彩な魅力を兼ね備えています。
ここでは、高い人気を誇るトヨタのSUVの中から、特におすすめの6車種を厳選してご紹介します。
ここでは、高い人気を誇るトヨタのSUVの中から、特におすすめの6車種を厳選してご紹介します。
街乗りもアウトドアも両立できる「ヤリスクロス」
ヤリスクロスは、コンパクトなボディサイズと高い燃費性能、そしてSUVらしい力強いデザインが魅力のコンパクトSUVです。街中での取り回しの良さと、広い荷室、多彩なシートアレンジで日常使いからレジャーまで幅広いシーンで活躍します。
ハイブリッドモデル（グレードX・2WD）はWLTCモードで最高30.8km/Lを実現し、先進安全装備「Toyota Safety Sense」も全車標準搭載。雪道や悪路にも対応するE-Four（電動4WD）仕様も選べるため、季節や環境を問わず安心してドライブできるのが魅力です。
【ヤリスクロスの車両情報】
【ハイブリッド車】
【ガソリン車】
■価格はメーカー希望小売価格＜（消費税10％込み）'25年2月現在のもの＞で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■国土交通省審査値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
ハイブリッドモデル（グレードX・2WD）はWLTCモードで最高30.8km/Lを実現し、先進安全装備「Toyota Safety Sense」も全車標準搭載。雪道や悪路にも対応するE-Four（電動4WD）仕様も選べるため、季節や環境を問わず安心してドライブできるのが魅力です。
【ヤリスクロスの車両情報】
【ハイブリッド車】
| パワートレイン | 1.5Lハイブリッド車 | ||||||||
| グレード | GR SPORTS | Z “Adventure” | Z | G | X | ||||
| 駆動方式 | 2WD | 2WD | E-Four | 2WD | E-Four | 2WD | E-Four | 2WD | E-Four |
| 車両本体価格（税込） | 3,031,600円 | 3,003,000円 | 3,234,000円 | 2,887,500円 | 3,118,500円 | 2,546,500円 | 2,777,500円 | 2,433,200円 | 2,664,200円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
25.0km/L | 27.8km/L | 26.0km/L | 27.8km/L | 26.0km/L | 30.2km/L | 28.1km/L | 30.8km/L | 28.7km/L |
| 全長 | 4,185mm | 4,200mm | 4,180mm | ||||||
| 全幅 | 1,765mm | 1,765mm | 1,765mm | ||||||
| 全高 | 1,580mm | 1,590mm | 1,590mm | ||||||
【ガソリン車】
| パワートレイン | 1.5Lガソリン車 | ||||||||
| グレード | GR SPORTS | Z “Adventure” | Z | G | X | ||||
| 駆動方式 | 2WD | 2WD | 4WD | 2WD | 4WD | 2WD | 4WD | 2WD | 4WD |
| 車両本体価格（税込） | 2,648,800円 | 2,629,000円 | 2,860,000円 | 2,513,500円 | 2,744,500円 | 2,172,500円 | 2,403,500円 | 2,046,000円 | 2,277,000円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
17.6km/L | 18.3km/L | 17.1km/L | 18.3km/L | 17.1km/L | 19.4km/L | 18.1km/L | 19.8km/L | 18.4km/L |
| 全長 | 4,185mm | 4,200mm | 4,180mm | ||||||
| 全幅 | 1,765mm | 1,765mm | 1,765mm | ||||||
| 全高 | 1,580mm | 1,590mm | 1,590mm | ||||||
■国土交通省審査値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
扱いやすさと荷室の広さが魅力の「ライズ」
ライズは、全長4m未満のコンパクトSUVでありながら、クラストップレベル*のラゲージ容量と高い実用性を誇るモデルです。1.2Lハイブリッドや1.0Lターボエンジンを搭載し、低燃費とパワフルな走りを両立しています。
*2024年11月現在、トヨタ自動車（株）調べ。
最小回転半径4.9m（Zグレードのみ5.0m）のため、狭い道や駐車場でもストレスなく運転できるうえ、日常の買い物や送り迎えはもちろん、ちょっとした遠出やアウトドアにも適しています。
安全装備や先進の運転支援機能も充実しているため、初めてSUVを選ぶ方にもおすすめのモデルです。
【ライズの車両情報】
【ハイブリッド車】
【ガソリン車】
■価格はメーカー希望小売価格＜（消費税10％込み）'24年11月現在のもの＞で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■国土交通省審査値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
*2024年11月現在、トヨタ自動車（株）調べ。
最小回転半径4.9m（Zグレードのみ5.0m）のため、狭い道や駐車場でもストレスなく運転できるうえ、日常の買い物や送り迎えはもちろん、ちょっとした遠出やアウトドアにも適しています。
安全装備や先進の運転支援機能も充実しているため、初めてSUVを選ぶ方にもおすすめのモデルです。
【ライズの車両情報】
【ハイブリッド車】
| パワートレイン | ハイブリッド車 | |
| グレード | Z | G |
| 駆動方式 | 1.2L（2WD） | |
| 車両本体価格（税込） | 2,442,000円 | 2,263,800円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
28.0km/L | |
| 全長 | 3,995mm | |
| 全幅 | 1,695mm | |
| 全高 | 1,620mm | |
【ガソリン車】
| パワートレイン | ガソリン車 | |||||
| グレード | Z | G | X | Z | G | X |
| 駆動方式 | 1.2L（2WD） | 1.0ターボ（4WD） | ||||
| 車両本体価格（税込） | 2,152,700円 | 1,958,000円 | 1,800,700円 | 2,413,400円 | 2,235,200円 | 2,079,000円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
20.7km/L | 17.4km/L | ||||
| 全長 | 3,995mm | |||||
| 全幅 | 1,695mm | |||||
| 全高 | 1,620mm | |||||
■国土交通省審査値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
快適な乗り心地と爽快な走りが魅力の「カローラクロス」
カローラクロスは、都会に映えるデザインとハイブリッドならではの加速感や燃費性能を兼ね備えた、トヨタのミドルサイズSUVです。
2025年5月のマイナーチェンジにより、アーバンかつタフなデザインにより磨きがかかり、パワーユニットはハイブリッドに一本化されました。
新しく追加されたGR SPORTグレードには、高い熱効率と高出力を両立した新型エンジン「2.0L M20A-FXS」が搭載されており、力強い走りを実現しながら優れた低燃費を誇ります。
【カローラクロスの車両情報】
【ハイブリッド車】
■価格はメーカー希望小売価格＜（消費税10％込み）'25年5月現在のもの＞で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。■国土交通省審査値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
2025年5月のマイナーチェンジにより、アーバンかつタフなデザインにより磨きがかかり、パワーユニットはハイブリッドに一本化されました。
新しく追加されたGR SPORTグレードには、高い熱効率と高出力を両立した新型エンジン「2.0L M20A-FXS」が搭載されており、力強い走りを実現しながら優れた低燃費を誇ります。
【カローラクロスの車両情報】
【ハイブリッド車】
| パワートレイン | 2.0Lハイブリッド車 | 1.8Lハイブリッド車 | |||||
| グレード | GR SPORT | Z | S | G | |||
| 駆動方式 | E-Four | 2WD | E-Four | 2WD | E-Four | 2WD | E-Four |
| 車両本体価格（税込） | 3,895,000円 | 3,430,000円 | 3,689,000円 | 2,980,000円 | 3,239,000円 | 2,760,000円 | 3,019,000円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
23.3km/L | 26.4km/L | 24.6km/L | 26.4km/L | 24.6km/L | 26.4km/L | 24.6km/L |
| 全長 | 4,460mm | 4,455mm | |||||
| 全幅 | 1,825mm | ||||||
| 全高 | 1,600mm | 1,620mm | |||||
力強い走破性と力強いデザインを両立した「RAV4」
RAV4は、SUVらしい迫力あるデザインと高い走破性、そして快適な乗り心地を兼ね備えたミドルサイズSUVです。ガソリン車・ハイブリッド車・プラグインハイブリッド車（PHEV）が用意されており、アウトドアから長距離ドライブまで幅広いシーンで活躍してくれます。
「ダイナミックトルクベクタリングAWD*1」や「マルチテレインセレクト*2」など本格的な4WDシステムも搭載。先進安全装備や快適装備も充実し、家族でのレジャーや趣味にも適した1台です。
*1 Adventure（ガソリン車）／G“Z package”に標準装備。
*2 ガソリン車に標準装備（Adventure／G“Z package”はダイヤル式、G／Xはプッシュ式）
【RAV4の車両情報】
【ハイブリッド車】
【ガソリン車】
※1 充電ポート（充電リッド）を全開にした状態の最大値は、2,110mmとなります（社内測定値）。
※2 18インチタイヤを装着した場合、1,690ｍｍとなります。
■価格はメーカー希望小売価格＜（消費税10％込み）'24年11月現在のもの＞で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■国土交通省審査値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
「ダイナミックトルクベクタリングAWD*1」や「マルチテレインセレクト*2」など本格的な4WDシステムも搭載。先進安全装備や快適装備も充実し、家族でのレジャーや趣味にも適した1台です。
*1 Adventure（ガソリン車）／G“Z package”に標準装備。
*2 ガソリン車に標準装備（Adventure／G“Z package”はダイヤル式、G／Xはプッシュ式）
【RAV4の車両情報】
【ハイブリッド車】
| パワートレイン | 2.5Lプラグイン ハイブリッド車 |
2.5Lハイブリッド車 | ||
| グレード | Z | Adventure | G | X |
| 駆動方式 | E-Four | |||
| 車両本体価格（税込） | 5,661,700円 | 4,331,800円 | 4,332,900円 | 3,859,900円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
22.2km/L | 20.3km/L | 20.6km/L | |
| 全長 | 4,600mm | 4,610mm | 4,600mm | |
| 全幅 | 1,855mm※1 | 1,865mm | 1,855mm | |
| 全高 | 1,695mm※2 | 1,690mm | 1,685mm | |
【ガソリン車】
| パワートレイン | 2.0Lガソリン車 | |||
| グレード | Adventure | G "Z package" | G | X |
| 駆動方式 | 4WD | |||
| 車両本体価格（税込） | 3,713,600円 | 3,865,400円 | 3,694,900円 | 3,237,300円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
15.2km/L | |||
| 全長 | 4,610mm | 4,600mm | ||
| 全幅 | 1,865mm | 1,855mm | ||
| 全高 | 1,690mm | 1,685mm | ||
※2 18インチタイヤを装着した場合、1,690ｍｍとなります。
■価格はメーカー希望小売価格＜（消費税10％込み）'24年11月現在のもの＞で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■国土交通省審査値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
上質な乗り心地と高級感が魅力の「ハリアー」
ハリアーは、都市型SUVをコンセプト に、高級感と快適性を追求したモデルです。流麗なクーペフォルムと上質な内装、静粛性の高さが特徴で、都会的なライフスタイルにぴったりな仕上がりとなっています。
2025年6月に行われた一部改良では、Gグレードにプラグインハイブリッド仕様が新たに追加されました。
ハイブリッドモデルは低燃費とパワフルな走りを両立。デジタルインナーミラーなどの先進装備も充実しており、高い安全性で長距離ドライブや大人の上質な時間を楽しみたい方におすすめです。
【ハリアーの車両情報】
【ハイブリッド車】
【ガソリン車】
※1 調光パノラマルーフを装着した場合、燃費はWLTCモードで22.3km/L（E-Fourは21.6km/L）となります。
※2 充電ポート（充電リッド）を全開にした状態の最大値は、2,075mmとなります（社内測定値）。
■価格はメーカー希望小売価格＜（消費税10％込み）'23年10月現在のもの＞で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。■国土交通省審査値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
2025年6月に行われた一部改良では、Gグレードにプラグインハイブリッド仕様が新たに追加されました。
ハイブリッドモデルは低燃費とパワフルな走りを両立。デジタルインナーミラーなどの先進装備も充実しており、高い安全性で長距離ドライブや大人の上質な時間を楽しみたい方におすすめです。
【ハリアーの車両情報】
【ハイブリッド車】
| パワートレイン | 2.5Lプラグインハイブリッド車 | 2.5Lハイブリッド車 | ||||||
| グレード | Z | G | Z "Leather Package" | Z | G | |||
| 駆動方式 | E-Four | 2WD | E-Four | 2WD | E-Four | 2WD | E-Four | |
| 車両本体価格（税込） | 6,260,100 円 | 5,470,300 円 | 5,090,800 円 | 5,310,800 円 | 4,770,700 円 | 4,990,700 円 | 4,301,000 円 | 4,521,000 円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
20.5km/L | 22.4km/L※1 | 21.7km/L※1 | 22.4km/L※1 | 21.7km/L※1 | 22.7km/L | 22.0km/L | |
| 全長 | 4,740mm | 4,740mm | ||||||
| 全幅 | 1,855mm※2 | 1,855mm | ||||||
| 全高 | 1,660mm | 1,660mm | ||||||
【ガソリン車】
| パワートレイン | 2.0Lガソリン車 | |||||
| グレード | Z "Leather Package" | Z | G | |||
| 駆動方式 | 2WD | 4WD | 2WD | 4WD | 2WD | 4WD |
| 車両本体価格（税込） | 4,500,100 円 | 4,700,300 円 | 4,180,000 円 | 4,380,200 円 | 3,710,300 円 | 3,910,500 円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
15.6km/L | 14.8km/L | 15.6km/L | 14.8km/L | 15.8km/L | 15.0km/L |
| 全長 | 4,740mm | |||||
| 全幅 | 1,855mm | |||||
| 全高 | 1,660mm | |||||
※2 充電ポート（充電リッド）を全開にした状態の最大値は、2,075mmとなります（社内測定値）。
■価格はメーカー希望小売価格＜（消費税10％込み）'23年10月現在のもの＞で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。■国土交通省審査値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
高級感と圧倒的な走破性を誇る「ランドクルーザー“300”」
ランドクルーザー“300”は、世界中で高い評価を受ける、さまざまな路面状況に最適な走りを実現したトヨタのフラッグシップSUVです。堅牢なラダーフレーム構造と最新の4WDシステムにより、悪路や過酷な環境でも圧倒的な走破性を発揮してくれます。
また、室内は高級感あふれる仕上がりで、快適性や安全性も抜群。アウトドアやロングドライブ、大人数での移動など、どんなシーンでも頼れる存在です。
高級感のあるデザインや上質かつ力強い走りを求める方に最適な1台といえるでしょう。
【ランドクルーザー“300”の車両情報】
【ハイブリッド車】
【ガソリン車】
■価格はメーカー希望小売価格＜（消費税10％込み）'25年3月現在のもの＞で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金（除く消費税）、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。■国土交通省審査値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用状況（気象、渋滞等）や運転方法（急発進、エアコン使用等）に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
また、室内は高級感あふれる仕上がりで、快適性や安全性も抜群。アウトドアやロングドライブ、大人数での移動など、どんなシーンでも頼れる存在です。
高級感のあるデザインや上質かつ力強い走りを求める方に最適な1台といえるでしょう。
【ランドクルーザー“300”の車両情報】
【ハイブリッド車】
| パワートレイン | 3.3Lディーゼル車 | |
| グレード | ZX | GR SPORTS |
| 乗車人数 | 5人 | |
| 車両本体価格（税込） | 7,736,300円 | 8,136,700円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
9.7km/L | |
| 全長 | 4,985mm | 4,965mm |
| 全幅 | 1,980mm | 1,990mm |
| 全高 | 1,925mm | |
【ガソリン車】
| パワートレイン | 3.5Lガソリン車 | ||||
| グレード | ZX | GR SPORTS | VX | AX | GX |
| 乗車人数 | 7人 | 5人 | |||
| 車両本体価格（税込） | 7,436,000円 | 7,836,400円 | 6,436,100円 | 5,630,900円 | 5,252,500円 |
| 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
7.9km/L | 8.0km/L | |||
| 全長 | 4,985mm | 4,965mm | 4,950mm | ||
| 全幅 | 1,980mm | 1,990mm | 1,980mm | ||
| 全高 | 1,925mm | ||||
鹿児島でトヨタ・SUVの購入を検討するなら「トヨタカローラ鹿児島」がおすすめ！
今回は、SUVの種類やトヨタのSUVの特徴・魅力、トヨタカローラ鹿児島のおすすめ車種について解説しました。
トヨタのSUVは、先進技術や高い信頼性はもちろん、さまざまな道路環境にもフィットする走行性能や快適性を兼ね備えています。
また、コンパクトSUVから本格オフロードモデルまで、幅広い選択肢があるため、通勤や買い物、家族での遠出、アウトドアなど、さまざまなシーンで活躍できるのが魅力です。
一方で、車種ごとに価格や装備、燃費、使い勝手が異なるため、SUV選びで後悔しないためには、何を重視するかを明確にすることが大切です。
鹿児島、北薩、姶良・伊佐、大隅、南薩でSUVの購入をご検討中の方は、トヨタカローラ鹿児島へお気軽にご相談ください。
トヨタカローラ鹿児島では、豊富な経験を持つスタッフが資料などを用いながら、トヨタのSUVの特徴や魅力、SUVごとの違いなどを詳しくご説明いたします。
なお、トヨタのSUVについての各種相談をご希望の方は「商談予約」、試乗を希望される方は「試乗予約」しておかれると、当日スムーズにご案内ができるのでおすすめです。
お客様のご相談・お問い合わせ・ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
トヨタのSUVは、先進技術や高い信頼性はもちろん、さまざまな道路環境にもフィットする走行性能や快適性を兼ね備えています。
また、コンパクトSUVから本格オフロードモデルまで、幅広い選択肢があるため、通勤や買い物、家族での遠出、アウトドアなど、さまざまなシーンで活躍できるのが魅力です。
一方で、車種ごとに価格や装備、燃費、使い勝手が異なるため、SUV選びで後悔しないためには、何を重視するかを明確にすることが大切です。
鹿児島、北薩、姶良・伊佐、大隅、南薩でSUVの購入をご検討中の方は、トヨタカローラ鹿児島へお気軽にご相談ください。
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