健康経営宣言
私たちは、自動車産業の100年に1度の大変革期を生き残るために、失敗を恐れることなく、常にチャレンジし続けるための健康な心と体力づくりのために、社員とその家族の疾病の予防や健康保持・増進に取組むことを宣言します。
チャレンジし続けるためには
健康な心と体力づくりから
トヨタカローラ鹿児島株式会社
代表取締役社長 中村 博之
チャレンジし続けるためには
健康な心と体力づくりから
代表取締役社長 中村 博之
健康経営 3大環境づくり
1.働きやすい・休みやすい環境づくり
・店舗規模に応じた休日カレンダーポケットサイズ版の全社員配布
・全社員「年間休日+時季指定有給休暇5日」完全取得
・店舗規模に応じた休日カレンダーポケットサイズ版の全社員配布
・全社員「年間休日+時季指定有給休暇5日」完全取得
<予定を立てやすい環境づくりで休みやすく、業務効率向上>
2.病気に負けない身体づくり
・予防検診の受診率UP「受診率100%のチャレンジ」
・受信費用、インフルエンザ予防接種費用の会社負担
・予防検診の受診率UP「受診率100%のチャレンジ」
・受信費用、インフルエンザ予防接種費用の会社負担
<「しっかり検診、しっかり予防」健康維持は業務効率にもつながる>
2019年度予防検診100%・接種受診率100%(除不適合者)達成!
2020年度引続きチャレンジ!
2020年度引続きチャレンジ!
3.ヘルスリテラシーを高める機会づくり
・全社員対象の外部研修会を開催
・全社員対象の外部研修会を開催
<正しい知識を身に付け、日常生活からも予防>
2020年コロナ感染対策でリモート研修に変更!
2020年コロナ感染対策でリモート研修に変更!

健康経営優良法人ホワイト500
2019年に引続き2年連続で認定されました
2019年に引続き2年連続で認定されました
健康経営推進体制
トヨタカローラ鹿児島は、社員とその家族の健康と会社の活力を高めるために、代表取締役社長を健康経営最高責任者とし、取締役常務執行役員を推進委員長とする人材開発部・総務部の協力で両担当部長がリーダーをつとめる健康経営推進チームを設置した。

健康経営の活動連携

健康経営推進の取組

1.ポケットサイズの年間カレンダーを携帯し、職場内で共有することで確実に休める体制づくりをおこないました。

2.健康診断受診率100%を実現するために、職場巡回健診車を活用しました。

協会けんぽの講師を招いて健康寿命について研修会を実施ヘルスリテラシーを高めました。
(ランチに健康弁当を実食)コロナ禍の前
※写真は2019年11月(コロナ禍前)に開催した際の様子
(ランチに健康弁当を実食)コロナ禍の前
※写真は2019年11月(コロナ禍前)に開催した際の様子
社員の健康チェック

社員全体の平均値は、基準値を大きく外れていないが、基準値を外れている社員の割合が多いことが判明しました。
健康診断受診率100%を達成し、該当率が上回ったか?
全社員の健康状態を知れたことは、大きな収穫となった!
社員の健康促進に向けて新たな熱意が出てきました。
健康診断受診率100%を達成し、該当率が上回ったか?
全社員の健康状態を知れたことは、大きな収穫となった!
社員の健康促進に向けて新たな熱意が出てきました。

鹿児島市健康づくりパートナーに登録

鹿児島市健康づくりパートナーに登録し、健康経営の普及拡大活動を推進します。
鹿児島市ホームページで紹介
https://www.city.kagoshima.lg.jp/kenkofukushi/hokenjo/kenkodukuri/kenkodukuripa-tona-.html
鹿児島市ホームページで紹介
https://www.city.kagoshima.lg.jp/kenkofukushi/hokenjo/kenkodukuri/kenkodukuripa-tona-.html
コロナ感染拡大予防対策
お客様の安全安心

オンライン相談(商談)

全席シールド・消毒

全入庫車両の消毒済渡し

入店時完全消毒
社員の安全・安心

社員デスクにシールド設置

毎朝検温・マスク着用義務

オンラインmtg

サテライト会議