記事公開日:2024年2月8日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
トヨタSUV「ヤリスクロス」のサイズは?グレード比較、装備や魅力も解説!

トヨタのコンパクトSUV「ヤリス クロス」。
「ヤリス クロス」は、街乗りしやすいコンパクトなボディと、優れた燃費性能が特徴で、幅広い世代から人気を集めています。
2024年1月には、外装・内装の変更や安全機能の追加がされ、より魅力的になりました。
そんな「ヤリス クロス」のサイズが気になるという方も、多いのではないでしょうか?
そこで今回は、新型「ヤリス クロス」のサイズを徹底解説していきます。
ボディ・室内・荷室のサイズはもちろんのこと、シートアレンジやトヨタコンパクトSUVとのサイズ比較までしています。
併せて、「ヤリス クロス」の燃費や安全機能、価格、内装もご紹介していますので、「ヤリス クロス」をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
「ヤリス クロス」は、街乗りしやすいコンパクトなボディと、優れた燃費性能が特徴で、幅広い世代から人気を集めています。
2024年1月には、外装・内装の変更や安全機能の追加がされ、より魅力的になりました。
そんな「ヤリス クロス」のサイズが気になるという方も、多いのではないでしょうか?
そこで今回は、新型「ヤリス クロス」のサイズを徹底解説していきます。
ボディ・室内・荷室のサイズはもちろんのこと、シートアレンジやトヨタコンパクトSUVとのサイズ比較までしています。
併せて、「ヤリス クロス」の燃費や安全機能、価格、内装もご紹介していますので、「ヤリス クロス」をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

新型ヤリスクロスのサイズ

ヤリスクロスは、コンパクトSUVという位置づけです。
コンパクトなボディで運転がしやすく、荷物もたくさん積めるため日常の買い物からキャンプなどのアウトドアまで、様々なシーンで活躍します。
そんなヤリスクロスのサイズについて、詳しく見ていきます。
コンパクトなボディで運転がしやすく、荷物もたくさん積めるため日常の買い物からキャンプなどのアウトドアまで、様々なシーンで活躍します。
そんなヤリスクロスのサイズについて、詳しく見ていきます。
コンパクトなボディサイズ

「軽く、小さく、扱いやすく」をコンセプトに設計されたヤリスクロス。
ヤリスクロスのボディサイズ
ヤリスクロスのボディサイズは、全長と全高がグレードによって異なります。
全幅は、どのグレードも同じサイズです。
ただ、このサイズを見てもどれくらいの大きさなのか想像がしにくいかと思います。
同じコンパクトSUVに分類される「カローラクロス」のサイズは、
全長 4,490mm
全幅 1,825mm
全高 1,620mm
※HYBRID Z (2WD)の場合。
となっています。
これらを比較すると、ヤリスクロスの方がよりコンパクトなサイズということが分かります。
ヤリスクロスは、トヨタのSUVの中でも比較的コンパクトなボディサイズなので「SUVに乗ってみたいけど、運転に自信がない…」という方にもおすすめです。
さらに、小回りの性能を表す最小回転半径は、5.3m。
細い路地や車庫入れなどの取り回しがスムーズに行えます。
このように、ヤリスクロスは小さくて扱いやすいため、街乗りにぴったりのクルマです。
*1. Z“Adventure”、Z、G、X、Uの数値。GR SPORTは1,580mmとなります。*2. Z、G、X、Uの数値。Z“Adventure”は4,200mm、GR SPORTは4,185mmとなります。
ヤリスクロスのボディサイズ
全長 4,180mm~4,200mm 全幅 1,765mm 全高 1,580mm~1,590mm |
ヤリスクロスのボディサイズは、全長と全高がグレードによって異なります。
全幅は、どのグレードも同じサイズです。
ただ、このサイズを見てもどれくらいの大きさなのか想像がしにくいかと思います。
同じコンパクトSUVに分類される「カローラクロス」のサイズは、
全長 4,490mm
全幅 1,825mm
全高 1,620mm
※HYBRID Z (2WD)の場合。
となっています。
これらを比較すると、ヤリスクロスの方がよりコンパクトなサイズということが分かります。
ヤリスクロスは、トヨタのSUVの中でも比較的コンパクトなボディサイズなので「SUVに乗ってみたいけど、運転に自信がない…」という方にもおすすめです。
さらに、小回りの性能を表す最小回転半径は、5.3m。
細い路地や車庫入れなどの取り回しがスムーズに行えます。
このように、ヤリスクロスは小さくて扱いやすいため、街乗りにぴったりのクルマです。
*1. Z“Adventure”、Z、G、X、Uの数値。GR SPORTは1,580mmとなります。*2. Z、G、X、Uの数値。Z“Adventure”は4,200mm、GR SPORTは4,185mmとなります。
室内サイズ

快適なドライブを楽しむためには、室内の広さも重要です。
ヤリスクロスは、コンパクトなボディサイズですが、SUVの広々とした室内空間も持ち合わせた一台となっています。
ヤリスクロスの室内サイズ
ヤリスクロスの室内サイズは、すべてのグレードで同じサイズです。
乗車定員は5名。
コンパクトなボディサイズながらも、十分なスペースを確保した室内となっているため、家族や仲間とのドライブも快適な空間で楽しむことができます。
また、ヤリスクロスは運転のしやすいレイアウトや、利便性に優れた機能が多く装備されているのも魅力です。
ストレスなく、ロングドライブも楽しめるので、キャンプやレジャーなどのアウトドアが好きな人にも向いています。
ヤリスクロスは、コンパクトなボディサイズですが、SUVの広々とした室内空間も持ち合わせた一台となっています。
ヤリスクロスの室内サイズ
全長 1,845mm 全幅 1,430mm 全高 1,205mm ※社内測定値。 |
ヤリスクロスの室内サイズは、すべてのグレードで同じサイズです。
乗車定員は5名。
コンパクトなボディサイズながらも、十分なスペースを確保した室内となっているため、家族や仲間とのドライブも快適な空間で楽しむことができます。
また、ヤリスクロスは運転のしやすいレイアウトや、利便性に優れた機能が多く装備されているのも魅力です。
ストレスなく、ロングドライブも楽しめるので、キャンプやレジャーなどのアウトドアが好きな人にも向いています。
大容量のラゲージスペース

ゆとりのある室内が魅力のヤリスクロスですが、広いラゲージスペースも確保しています。
高い収納力を持つヤリスクロスの荷室サイズをご紹介します。
■数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。
ヤリスクロスは、積み込む荷物に合わせて、荷室床面の高さを2段階に調整※1することができます。
デッキボードが下段位置の場合には、9.5インチゴルフバッグを2個※2積むことが可能。
また、左右で6:4分割をすることもでき、背の高さの違う荷物を積むときにも便利です。
使い分けをすることで、荷物ピッタリのラゲージにできるヤリスクロス。
普段の買い物やアウトドアなど、荷物の多いシーンで大活躍します。
※1.6:4分割アジャスタブルデッキボード[Z“Adventure”、Z、Gの2WD、GR SPORT に標準装備]※2.ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。
「トヨタカローラ鹿児島」では、実際にサイズをご体感いただける「試乗」の申込みや、詳細な情報を確認いただける「カタログ資料請求」を、無料で承っております。
ぜひお気軽にご利用ください。
高い収納力を持つヤリスクロスの荷室サイズをご紹介します。
荷室高 732mm (デッキボード上段時) 850mm (デッキボード下段時) 荷室幅 1,400mm 荷室長 820mm (5名乗車時) |
ヤリスクロスは、積み込む荷物に合わせて、荷室床面の高さを2段階に調整※1することができます。
デッキボードが下段位置の場合には、9.5インチゴルフバッグを2個※2積むことが可能。
また、左右で6:4分割をすることもでき、背の高さの違う荷物を積むときにも便利です。
使い分けをすることで、荷物ピッタリのラゲージにできるヤリスクロス。
普段の買い物やアウトドアなど、荷物の多いシーンで大活躍します。
※1.6:4分割アジャスタブルデッキボード[Z“Adventure”、Z、Gの2WD、GR SPORT に標準装備]※2.ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。
「トヨタカローラ鹿児島」では、実際にサイズをご体感いただける「試乗」の申込みや、詳細な情報を確認いただける「カタログ資料請求」を、無料で承っております。
ぜひお気軽にご利用ください。
多彩なシートアレンジ

さらに、ヤリスクロスはシートを倒して、より多くの荷物を積むことが可能です。
4:2:4分割可倒式リヤシート※1は、リヤシートの真ん中を倒すことで、長尺物を乗せることができます。
また、長尺物を積んでも、大人4人がゆとりのある空間で過ごせるのも魅力です。
X、Uグレードに標準装備されている、6:4分割可倒式リヤシートは、片方のリヤシートを倒すことで、さらに奥行きのある広い荷室空間となります。
後部座席すべてを倒すFlat modeは、自転車を2台※2乗せることができ、十分な収納スペースを確保できます。
このように、人数やシーンに合わせて自由自在なシートアレンジができるヤリスクロスは、実用性に優れたクルマと言えるでしょう。
※1.4:2:4分割可倒式リヤシート(リヤセンターアームレスト付[ボトルホルダー2個付])[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]※2.自転車は27インチサイズ(フロントタイヤ取り外し状態)です。自転車のサイズやシートポジションによっては入らない場合があります。また安全のため荷物は固定してください。■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。詳しくは販売店にてご確認ください。 ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
4:2:4分割可倒式リヤシート※1は、リヤシートの真ん中を倒すことで、長尺物を乗せることができます。
また、長尺物を積んでも、大人4人がゆとりのある空間で過ごせるのも魅力です。
X、Uグレードに標準装備されている、6:4分割可倒式リヤシートは、片方のリヤシートを倒すことで、さらに奥行きのある広い荷室空間となります。
後部座席すべてを倒すFlat modeは、自転車を2台※2乗せることができ、十分な収納スペースを確保できます。
このように、人数やシーンに合わせて自由自在なシートアレンジができるヤリスクロスは、実用性に優れたクルマと言えるでしょう。
※1.4:2:4分割可倒式リヤシート(リヤセンターアームレスト付[ボトルホルダー2個付])[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]※2.自転車は27インチサイズ(フロントタイヤ取り外し状態)です。自転車のサイズやシートポジションによっては入らない場合があります。また安全のため荷物は固定してください。■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。詳しくは販売店にてご確認ください。 ■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
グレード別のサイズ比較
ヤリスクロスのグレードごとのサイズを一覧でご紹介します。
違いが分かりやすくなっているので、ぜひ参考にしてみてください。
※1.社内測定値。
先ほども、少しグレードごとのサイズに触れましたが、ボディサイズの全長・全高には多少の違いがあります。
ボディの全幅、室内、乗車定員、最小回転半径は、グレードによる違いはありません。
違いが分かりやすくなっているので、ぜひ参考にしてみてください。
グレード | GR SPORT | Z“Adventure” | Z | G | X | U |
全長 | 4,185 mm | 4,200 mm | 4,180 mm | |||
全幅 | 1,765 mm | 1,765 mm | 1,765 mm | |||
全高 | 1,580 mm | 1,590 mm | 1,590 mm | |||
室内サイズ 長 / 幅 / 高※1 |
1,845 mm / 1,430 mm / 1,205 mm | |||||
乗車定員 | 5名 | |||||
最小回転半径 | 5.3m |
先ほども、少しグレードごとのサイズに触れましたが、ボディサイズの全長・全高には多少の違いがあります。
ボディの全幅、室内、乗車定員、最小回転半径は、グレードによる違いはありません。
トヨタコンパクトSUVとのサイズ比較
ここからは、ライバルであるトヨタコンパクトSUVの「ライズ」「カローラクロス」とサイズ比較をしていきます。
※2024年2月現在の数値。ヤリスクロスZ、ライズZ、カローラクロスハイブリットZ(2WD)の場合。※1.社内測定値。※2.パノラマルーフ非装着時。
この表を見ると、ボディサイズはライズとカローラクロスの間ぐらいの大きさという結果になりました。
ヤリスクロスは、丁度良いサイズ感で運転がしやすいため、クルマを初めて持つ方やSUV初心者におすすめです。
また、ヤリスクロスよりボディサイズが少し大きいカローラクロスの室内サイズと比べると、それほど差がなくゆとりのある空間ということが分かります。
他にも、ヤリスクロスにはコンパクトなボディや、高い収納力以外にも優れた燃費性能や、最新の安全機能の搭載など魅力がいっぱいです。
ヤリスクロス | ライズ | カローラクロス | |
全長 | 4,180 mm | 3,995 mm | 4,490 mm |
全幅 | 1,765 mm | 1,695 mm | 1,825 mm |
全高 | 1,590 mm | 1,620 mm | 1,620 mm |
室内サイズ※1 長 / 幅 / 高 (mm) |
1,845 / 1,430 / 1,205 | 1,955 / 1,420 / 1,250 | 1,800 / 1,505 / 1,260 ※1 |
この表を見ると、ボディサイズはライズとカローラクロスの間ぐらいの大きさという結果になりました。
ヤリスクロスは、丁度良いサイズ感で運転がしやすいため、クルマを初めて持つ方やSUV初心者におすすめです。
また、ヤリスクロスよりボディサイズが少し大きいカローラクロスの室内サイズと比べると、それほど差がなくゆとりのある空間ということが分かります。
他にも、ヤリスクロスにはコンパクトなボディや、高い収納力以外にも優れた燃費性能や、最新の安全機能の搭載など魅力がいっぱいです。

トヨタSUV「ヤリスクロス」の魅力

コンパクトなボディで、運転がしやすいヤリスクロス。
サイズや収納以外の、ヤリスクロスの魅力をご紹介していきます。
サイズや収納以外の、ヤリスクロスの魅力をご紹介していきます。
優れた低燃費・洗練された走行性能
ヤリスクロスは、優れた低燃費と爽快な走りを両立しています。
ヤリスクロスの燃費は、WLTCモードで 17.1km/L~30.8km/L。
トヨタコンパクトSUVと比較すると、圧倒的に優れているということが分かります。
※2024年2月現在の数値。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
最も燃費性能が優れているXグレードは、ハイブリット車(2WD)で WLTCモード
30.8 km/L 。
さらにハイブリット車は、システム出力とアクセル操作に対するレスポンスを向上したことで、クルマを自由にコントロールでき、気持ちのいい走りを堪能できます。
ガソリン車は、高出力と低燃費を両立し、力強い発進や加速、軽快な走りを楽しむことが可能。
ちょっとしたオフロードでも頼もしいガソリン車の4WDや、滑りやすい雪道などの路面でも、安心して走行できるE-Fourも設定されているので、燃費性能と併せてご自身のライフスタイルも考慮しながら選択してみてください。
低燃費や走りにこだわったSUVに乗りたいという方は、ヤリスクロスがおすすめです。
ヤリスクロスの燃費は、WLTCモードで 17.1km/L~30.8km/L。
トヨタコンパクトSUVと比較すると、圧倒的に優れているということが分かります。
ヤリスクロス | ライズ | カローラクロス | |
燃料消費率 (国土交通省審査値) WLTCモード km/L |
17.1~30.8 | 17.4~28.0 | 16.6~26.4 |
最も燃費性能が優れているXグレードは、ハイブリット車(2WD)で WLTCモード
30.8 km/L 。
さらにハイブリット車は、システム出力とアクセル操作に対するレスポンスを向上したことで、クルマを自由にコントロールでき、気持ちのいい走りを堪能できます。
ガソリン車は、高出力と低燃費を両立し、力強い発進や加速、軽快な走りを楽しむことが可能。
ちょっとしたオフロードでも頼もしいガソリン車の4WDや、滑りやすい雪道などの路面でも、安心して走行できるE-Fourも設定されているので、燃費性能と併せてご自身のライフスタイルも考慮しながら選択してみてください。
低燃費や走りにこだわったSUVに乗りたいという方は、ヤリスクロスがおすすめです。
充実した安全機能
ヤリスクロスは、優れた燃費・走行性能に加えて、充実した安全機能も魅力です。
多くの状況で、ドライバーをサポートする機能「Toyota Safety Sense ※1」を搭載。
検知機能とプリクラッシュブレーキ作動で、衝突回避や被害軽減、標識の見逃し防止や先行車追従、ハイビームとロービームを自動で切り替えなどの9つの機能で、安全なドライブへと導きます。
他にも、駐車操作を支援してくれるトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]※2は、一部グレードにメーカーオプションで、装備することが可能。
周囲の障害物を検知して、警報やブレーキ制御で接触を回避するため、駐車が苦手な方でも、安心してラクに停められます。
さらに、車を上からみたような映像をディスプレイオーディオに表示する、パノラミックビューモニター※3も大変便利な機能です。
SUVならではの目視だけでは見えにくい障害物に、いち早く気付くことができ、駐車場や交差点での安全確認に役立ちます。
このような、最新の安全装備を搭載しているヤリスクロスは、運転が苦手な方だけでなく、年配の方や同乗する家族も安心できる優秀なクルマです。
※1.アダプティブハイビームシステム[AHS]は、[Z“Adventure”、Zにメーカーオプション]。Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項がございます。詳しくはカタログをご覧になるか販売店でご確認ください。※2.[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gのハイブリッド車にメ ーカーオプション]■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください 。■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。 ■字光式ナンバープレートは装着できません。※3.[GR SPORT、Z“Adventure”、Zに標準装備。Gにメー カーオプション] ■字光式ナンバープレートは装着できません。
多くの状況で、ドライバーをサポートする機能「Toyota Safety Sense ※1」を搭載。
検知機能とプリクラッシュブレーキ作動で、衝突回避や被害軽減、標識の見逃し防止や先行車追従、ハイビームとロービームを自動で切り替えなどの9つの機能で、安全なドライブへと導きます。
他にも、駐車操作を支援してくれるトヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]※2は、一部グレードにメーカーオプションで、装備することが可能。
周囲の障害物を検知して、警報やブレーキ制御で接触を回避するため、駐車が苦手な方でも、安心してラクに停められます。
さらに、車を上からみたような映像をディスプレイオーディオに表示する、パノラミックビューモニター※3も大変便利な機能です。
SUVならではの目視だけでは見えにくい障害物に、いち早く気付くことができ、駐車場や交差点での安全確認に役立ちます。
このような、最新の安全装備を搭載しているヤリスクロスは、運転が苦手な方だけでなく、年配の方や同乗する家族も安心できる優秀なクルマです。
※1.アダプティブハイビームシステム[AHS]は、[Z“Adventure”、Zにメーカーオプション]。Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項がございます。詳しくはカタログをご覧になるか販売店でご確認ください。※2.[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gのハイブリッド車にメ ーカーオプション]■アドバンスト パークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください 。■アドバンスト パークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。 ■字光式ナンバープレートは装着できません。※3.[GR SPORT、Z“Adventure”、Zに標準装備。Gにメー カーオプション] ■字光式ナンバープレートは装着できません。
ヤリスクロスの内装
SUVならではの広々とした室内や、たっぷり積めるラゲージスペースが魅力のヤリスクロスですが、室内には快適に過ごせる機能が、たくさん搭載されているのもポイントです。
コックピットは、見通しのいい視界はもちろんのこと、運転中に必要な情報を、最小限の視線移動で確認できる、レイアウトを採用しています。
他にも、優れた視認性と操作性を実現した「デジタルメーター+7.0インチTFTカラーマルチイン フォメーションディスプレイ※1」、ステアリングから手を放さずに、さまざまな操作ができる「ステアリングスイッチ※2」で、運転に集中することができます。
また、運転席には、シートが回転しながら傾く機構※3を設定することができ、両足をそろえたままスムーズな乗り降りが可能。
乗降時の足腰への負担軽減もされるので、車の乗り降りに不便さを感じている方にもおすすめです。
他にも、シートヒーター(運転席・助手席)※4、ステアリングヒーター※5は、寒い冬のドライブも快適にする便利な機能です。
また、フロントドアのガラスには紫外線 (UV)を約99%カット※5することも可能で、紫外線の強い季節や、時間帯などを気にせず気軽にドライブが楽しめます。
このようにヤリスクロスは、快適さをもたらす便利な機能が多く、豊かなカーライフを送ることができます。
※1.TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor。※2.ステアリングスイッチ(マルチインフォメーションディ スプレイ・オーディオ・ハンズフリー・音声認識/レーント レーシングアシスト+レーダークルーズコントロール +レーンディパーチャーアラート)。※3.運転席ターンチルトシート[G 、X にメーカーオプション]■運転席ターンチルトシートを選択した場合、シートタイプはヘッドレストセパレート型となります。■運転席ターンチルトシートを選択した場合、運転席シート上下アジャスターは非装着となります。※4.[Z“Adventure”、Zに標準装備。GR SPORT、Gにメー カーオプション]。※5.[Z“Adventure”、Zに標準装備。GR SPORT、Gにメー カーオプション]。※5.スーパーUVカット・IRカット機能付フロントドアグリーンガラス。[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]トヨタ自動車(株)調べ。
他にもたくさんあるヤリスクロスの魅力を知りたい方は「車種一覧(ヤリスクロス)」をご覧ください。
実際に良さをご体感いただける「試乗」の申込みも、お待ちしております。
コックピットは、見通しのいい視界はもちろんのこと、運転中に必要な情報を、最小限の視線移動で確認できる、レイアウトを採用しています。
他にも、優れた視認性と操作性を実現した「デジタルメーター+7.0インチTFTカラーマルチイン フォメーションディスプレイ※1」、ステアリングから手を放さずに、さまざまな操作ができる「ステアリングスイッチ※2」で、運転に集中することができます。
また、運転席には、シートが回転しながら傾く機構※3を設定することができ、両足をそろえたままスムーズな乗り降りが可能。
乗降時の足腰への負担軽減もされるので、車の乗り降りに不便さを感じている方にもおすすめです。
他にも、シートヒーター(運転席・助手席)※4、ステアリングヒーター※5は、寒い冬のドライブも快適にする便利な機能です。
また、フロントドアのガラスには紫外線 (UV)を約99%カット※5することも可能で、紫外線の強い季節や、時間帯などを気にせず気軽にドライブが楽しめます。
このようにヤリスクロスは、快適さをもたらす便利な機能が多く、豊かなカーライフを送ることができます。
※1.TFT[薄膜トランジスタ]:Thin Film Transistor。※2.ステアリングスイッチ(マルチインフォメーションディ スプレイ・オーディオ・ハンズフリー・音声認識/レーント レーシングアシスト+レーダークルーズコントロール +レーンディパーチャーアラート)。※3.運転席ターンチルトシート[G 、X にメーカーオプション]■運転席ターンチルトシートを選択した場合、シートタイプはヘッドレストセパレート型となります。■運転席ターンチルトシートを選択した場合、運転席シート上下アジャスターは非装着となります。※4.[Z“Adventure”、Zに標準装備。GR SPORT、Gにメー カーオプション]。※5.[Z“Adventure”、Zに標準装備。GR SPORT、Gにメー カーオプション]。※5.スーパーUVカット・IRカット機能付フロントドアグリーンガラス。[GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Gに標準装備]トヨタ自動車(株)調べ。
他にもたくさんあるヤリスクロスの魅力を知りたい方は「車種一覧(ヤリスクロス)」をご覧ください。
実際に良さをご体感いただける「試乗」の申込みも、お待ちしております。
価格
気になるヤリスクロスの価格をご紹介します。
ヤリスクロスのメーカー希望小売価格は、1,907,000円~3,156,000円(税込)。
※沖縄地区・北海道地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年1月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。Uグレードは、KINTOでのご提供となります。■KINTO月額利用料は、契約内容によって変わります。詳しくはお近くの販売店またはKINTOホームページにてご確認ください。
最上級グレードの「Z“Adventure”」は、アウトドアにふさわしい大胆なスタイルで、充実した機能や装備が魅力です。
シンプルで扱いやすいエントリーモデルの「X」は、お求めやすい価格となっており、シートに上級なファブリックを使用したミドルモデルの「G」や、洗練と力強さを合わせ持つ「Z」モデルなど、豊富なグレードが設定されています。
どのグレードを選ぶか迷われている方は、「トヨタカローラ鹿児島」にぜひご相談ください。
来店だけでなく、自宅から気軽にご相談できる「オンライン相談」も実施しています!
ヤリスクロスのメーカー希望小売価格は、1,907,000円~3,156,000円(税込)。
グレード | パワーユニット | 駆動方式 | メーカー希望小売価格 (税込) |
GR SPORT | ハイブリッド車 | 2WD | 2,954,000 円 |
ガソリン車 | 2WD | 2,571,000 円 | |
Z “Adventure” | ハイブリッド車 | 2WD | 2,925,000 円 |
E-Four | 3,156,000 円 | ||
ガソリン車 | 2WD | 2,551,000 円 | |
4WD | 2,782,000 円 | ||
Z | ハイブリッド車 | 2WD | 2,809,000 円 |
E-Four | 3,040,000 円 | ||
ガソリン車 | 2WD | 2,435,000 円 | |
4WD | 2,666,000 円 | ||
G | ハイブリッド車 | 2WD | 2,524,000 円 |
E-Four | 2,755,000 円 | ||
ガソリン車 | 2WD | 2,150,000 円 | |
4WD | 2,381,000 円 | ||
X | ハイブリッド車 | 2WD | 2,295,000 円 |
E-Four | 2,526,000 円 | ||
ガソリン車 | 2WD | 1,907,000 円 | |
4WD | 2,138,000 円 | ||
U | ハイブリッド車 | 2WD | 2,451,000 円 |
E-Four | 2,682,000 円 |
最上級グレードの「Z“Adventure”」は、アウトドアにふさわしい大胆なスタイルで、充実した機能や装備が魅力です。
シンプルで扱いやすいエントリーモデルの「X」は、お求めやすい価格となっており、シートに上級なファブリックを使用したミドルモデルの「G」や、洗練と力強さを合わせ持つ「Z」モデルなど、豊富なグレードが設定されています。
どのグレードを選ぶか迷われている方は、「トヨタカローラ鹿児島」にぜひご相談ください。
来店だけでなく、自宅から気軽にご相談できる「オンライン相談」も実施しています!

まとめ

今回は、大人気コンパクトSUV「ヤリスクロス」のサイズについて、詳しく解説させていただきました。
ボディ・室内・荷室(ラゲージ)のサイズからシートアレンジやグレード・トヨタコンパクトSUVとの比較、ヤリスクロスの魅力まで紹介したので、ぜひ参考にしてみてください。
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ鹿児島の「取扱車種一覧(ヤリスクロス)」をご覧になるか、「WEBカタログダウンロード」をしてみてください。
実際に、ヤリスクロスの良さをご体感いただける「試乗」の予約もお待ちしております!
また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場からおクルマの相談ができる「オンライン相談」をトヨタカローラ鹿児島は実施しています。
お店に行く時間がない方や、外出を控えたい方、まずはオンラインで相談をしたい方など、お気軽にご利用ください。
鹿児島、北薩、姶良、伊佐、大隅、南薩エリアで「ヤリスクロス」のことなら、トヨタカローラ鹿児島まで!
新車取り扱い店舗に、ヤリスクロスの試乗車をご用意してお待ちしておりますので、ヤリスクロスの「試乗」もお任せください!(※試乗車のご用意がない店舗もございますので、あらかじめご確認をお願いいたします。)
皆さまのご来店、ご相談・お問い合わせをお待ちしております!
ボディ・室内・荷室(ラゲージ)のサイズからシートアレンジやグレード・トヨタコンパクトSUVとの比較、ヤリスクロスの魅力まで紹介したので、ぜひ参考にしてみてください。
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ鹿児島の「取扱車種一覧(ヤリスクロス)」をご覧になるか、「WEBカタログダウンロード」をしてみてください。
実際に、ヤリスクロスの良さをご体感いただける「試乗」の予約もお待ちしております!
また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場からおクルマの相談ができる「オンライン相談」をトヨタカローラ鹿児島は実施しています。
お店に行く時間がない方や、外出を控えたい方、まずはオンラインで相談をしたい方など、お気軽にご利用ください。
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皆さまのご来店、ご相談・お問い合わせをお待ちしております!